すでにあるパソコンを利用するとき、パソコンがないとき

お手元のパソコンをよく調べていただきたい。CPUはペンティアム100MHz、ハードディスクは1GB、メモリは24?以上は最低限、ほしい。もちろん、OSはウインドウズかマックだ。

この条件を満たしていないなら、オールインワン・パソコンに買い換えたほうがいい。モデムやメモリ、ハードディスクなどを買い足して面倒な増設を行い、苦労して接続するなら、最初からつながりやすいオールインワン・パソコンがベターというわけだ。

それもそのはず、高速なモデムとメモリ、ハードディスクを購入すると、最低でも7〜8万はかかってしまう。いまのパソコンを下取りに出して、最新オールインワンを購入するといくらになるか計算していただきたい。たとえば、486DX、66MHzなどという、2〜3年前のCPUは、遅くて使いものにならない。

もちろん、これはパソコンに対してまったく予備知識がない人に対してのメッセージである。ある程度の知識があるか、もしくは、身近に詳しい同僚や友人がいるなら、古いパソコンでもインターネットを快適に楽しむことができるはずだ。パーツ購入など、多少の出費を覚悟する必要はあるが、買い換えるよりは安くつく。

頼れる人がいないなら、オールインワン・パソコンに買い換えたほうが結果として安くなることを覚えておこう。

会社の方針で買えない、または、予算の都合で買えないという人も心配は無用だ。最悪の場合、パソコンなしでもインターネットに広告を打つことはできるし、パソコンを所有していなくても、自分の会社の広告をチェックする方法はいくらでもある。

無理をしてパソコンを買うことを考えずに、いっそパソコンの購入自体をあきらめてしまうのでもよさそうだ。

Yahoo及びGoogleの自社の検索順位をチェックするには、いわゆる「インターネットカフェ」を利用すればいい。インターネットカフェは全国各地にできていて、基本的には1時間5OO円程度の利用料金を支払えば、「すでにインターネットに接続しているパソコン」を占有して使うことができる。後述するランディングページの見方をよく覚えて、インターネットカフェに走ろう。

ネットカフェでついでに自社の広告として、ランディングページ制作会社も一緒に探してしまえば良いと思う。そうすればネットカフェで2日に1回1時間程度で500円×15日間でも1万5千円でネットもできるのである。

もし、東京や大阪など、都市圏へのアクセスが簡単なら、パソコンメーカーのショールームなども狙い目だ。ほとんどのショールームに「インターネット体験コーナー」があり、小1時間程度ならタダで利用できる。このあたりも積極的に使ってしまおう。

また、低価格の端末でもインターネットにアクセスできるのがどんどんでてきているので、5万円も出せばランディングページをテレビで見ることができる端末だ。

ただし、標準ではキーボードが付属せず、オプションを追加しないと事実上メールが使えないマシンがあるなど一部問題もあるが、ないよりはマシだ。また、ゲーム機の「セガ・サターン」に1万48OO円のモデムキットを加えると、インターネットに接続できるようになる。通信速度は少々遅いものの、うまく使えばランディングページを見て回ることも可能だ。

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